ITエンジニアになって初めて考えた「お金の増やし方」
はじめに
こんにちは。てくぞうです。
公務員として働いていた頃、私は「お金を増やす」ということをあまり考えていませんでした。
毎月決まった給与が入り、ボーナスも支給される。
大きな贅沢をしなければ生活に困ることもありません。
もちろん貯金はしていましたが、「将来のお金をどう増やすか」について真剣に考えたことはありませんでした。
しかし、ITエンジニアへ転職してから、その考え方は大きく変わりました。
今回は、私がIT業界に入って初めて考えるようになった「お金の増やし方」についてお話ししたいと思います。
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1. 「収入=固定」という考え方が変わった
公務員時代は収入の見通しが立てやすかった
公務員時代は、
- 毎年の昇給
- ボーナス
- 退職金
などがある程度予測できました。
大きく増えることはなくても、大きく減ることもありません。
そのため、「今あるお金をどう使うか」は考えていても、
「どう増やすか」までは考えていませんでした。
IT業界ではスキルと収入が結びついている
転職後に驚いたのは、
- 資格取得
- 業務経験
- 技術力
によって市場価値が変わることです。
実際、
- クラウド技術を学ぶ
- 上流工程を経験する
- 難易度の高い案件を担当する
ことで年収アップを実現している人を数多く見ました。
ここで初めて、「お金を増やす方法は節約だけではない」と気づいたのです。
2. 「自己投資」の重要性を知った
一番リターンが大きかったのは勉強
投資というと、
- 株式投資
- 投資信託
- 不動産投資
を思い浮かべる人が多いかもしれません。
しかし私が最初に感じたのは、
自己投資こそ最も効果が高い投資ではないか
ということでした。
資格取得が収入につながる
例えば、
- CCNA
- LPIC
- 応用情報技術者試験
などの資格取得。
資格そのものが収入を生むわけではありません。
しかし、
- 転職活動で有利になる
- 案件の幅が広がる
- 評価につながる
といった形で、将来的な収入アップにつながる可能性があります。
勉強に使った数万円が、何十万円、何百万円のリターンになることもあるのです。
3. お金にも働いてもらうという考え方
労働収入だけでは限界がある
エンジニアとして働き始めて感じたのは、
どれだけ頑張っても自分一人の時間には限界があるということでした。
1日は24時間しかありません。
そのため、
- 働いて得る収入
- お金に働いてもらう収入
の両方を考えるようになりました。
少額から始める資産形成
私が最初に興味を持ったのは、
- NISA
- 投資信託
などの長期投資です。
もちろん投資にはリスクがあります。
しかし銀行預金だけでは資産がほとんど増えない時代でもあります。
そのため、
「無理のない範囲で積み立てる」
という考え方を持つようになりました。
4. 年収アップ=お金持ちではない
転職すると支出も増える
転職によって年収が上がると、つい安心してしまいがちです。
しかし実際には、
- 家賃
- 交際費
- 趣味
- サブスク
など、支出も増えやすくなります。
手取りと資産は別物
私自身も、年収が上がれば自然にお金が貯まると思っていました。
しかし実際には、
- いくら稼ぐか
- いくら使うか
- いくら残すか
の方が重要です。
収入だけでなく、「資産を増やす仕組み」
を考えることが大切だと感じています。
5. 将来への不安が行動を変えた
IT業界は変化が速い
IT業界は魅力的な業界です。
その一方で、
- 技術の進化
- 市場の変化
- キャリアの変化
も非常に速い世界です。
そのため、「会社だけに依存しない力」
を持ちたいと思うようになりました。
お金の知識もスキルの一つ
技術を学ぶように、
- 家計管理
- 資産形成
- 投資
についても少しずつ学ぶようになりました。
今では、エンジニアとしてのスキルと同じくらい、
お金の知識も大切なスキルだと感じています。
まとめ
ITエンジニアになってから、私は初めて「お金の増やし方」を真剣に考えるようになりました。
その中で学んだことは次の通りです。
- スキルアップは収入アップにつながる
- 自己投資は非常にリターンが大きい
- お金にも働いてもらう発想が大切
- 年収アップだけでは資産は増えない
- お金の知識もキャリアの一部である
もちろん、いきなり投資を始める必要はありません。
まずは、「お金について学ぶ」
ことから始めるだけでも十分です。
私自身、まだまだ勉強中です。
しかし、転職した経験を通じて、
「収入を増やすこと」と「資産を増やすこと」は別物だと学びました。
技術だけでなく、お金についても学びながら、自分なりのキャリアを築いていきましょう。

