転職で年収アップしたら最初にやるべきお金の管理術
はじめに
こんにちは。てくぞうです。
転職活動をする理由は人それぞれですが、その中でも多いのが
「年収を上げたい」
という理由ではないでしょうか。
私自身、公務員からITエンジニアへ転職した際、年収アップを期待していました。
実際に収入は増えましたが、そのときに気づいたのが、
「年収アップ=お金が貯まる」ではない
ということです。
むしろ、収入が増えたからこそ気が大きくなり、支出も増えてしまうケースは珍しくありません。
今回は、転職によって年収が上がった人が最初にやるべきお金の管理術について、実体験を交えながらお話ししたいと思います。
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1. まずは生活レベルを上げない
年収アップ直後が一番危険
転職して収入が増えると、
- 少し高い家賃の部屋に住む
- 外食の回数を増やす
- ガジェットを買う
- サブスクを増やす
など、気づかないうちに生活レベルが上がりがちです。
私も転職後は、「これくらいなら大丈夫だろう」
という気持ちでお金を使うことが増えました。
一度上げた生活レベルは下げにくい
問題なのは、一度上げた生活レベルを下げるのが非常に難しいことです。
収入が増えたからといって、すぐに生活を変えるのではなく、
まずは今まで通りの生活を続けることをおすすめします。
収入アップ分をそのまま貯蓄や投資に回せるようになると、お金の増え方が大きく変わります。
2. 手取り額を把握する
年収と手取りは全く違う
転職活動では年収ばかりに目が行きがちです。
しかし実際に重要なのは、手元に残るお金です。
例えば、
- 社会保険料
- 所得税
- 住民税
などが差し引かれるため、
額面年収と手取りには大きな差があります。
昇給しても思ったほど増えないことも
私も最初は、「年収が○万円上がった!」と喜んでいました。
しかし実際に給与明細を見ると、
思ったほど手取りが増えていないことに気づきました。
だからこそ、
- 月の手取り
- ボーナス手取り
- 年間の手取り
を把握することが大切です。
3. 先取りで貯蓄する
残ったら貯金は失敗しやすい
多くの人が、「余ったお金を貯金しよう」と考えます。
しかし現実は、ほとんど余りません。
人は使えるお金があると、自然と使ってしまうからです。
おすすめは自動積立
私がおすすめしたいのは、
給料が入ったら先に
- 貯金
- 投資
- 積立
へ回してしまう方法です。
残ったお金で生活する方が圧倒的に管理しやすくなります。
4. 固定費を見直す
支出改善は一度で効果が続く
お金を増やそうとすると、「もっと稼がなきゃ」と思いがちです。
しかし、支出を減らす方が即効性があります。
特に見直したいのが固定費です。
見直し候補
例えば、
- 格安SIMへの変更
- 不要なサブスク解約
- 保険の見直し
- 電気・ガス会社の変更
などです。
毎月数千円でも、年間で見るとかなり大きな差になります。
転職後は生活が変わるタイミングなので、固定費の見直しには絶好の機会です。
5. 自己投資と資産形成のバランスを考える
20代・30代は自己投資も重要
転職後は将来への期待から、投資を始めたくなる人も多いと思います。
もちろん資産形成は大切です。
しかし、
- 資格取得
- 書籍購入
- 勉強会参加
などの自己投資も忘れてはいけません。
自分への投資が一番リターンが大きいこともある
特にエンジニアの場合、スキルアップによって
- 昇給
- 転職
- キャリアアップ
が実現しやすい業界です。
私自身、資格取得や学習に使ったお金は十分に回収できたと感じています。
投資だけでなく、自分自身にも投資するという視点を持つことが重要です。
まとめ
転職による年収アップは嬉しい出来事です。
しかし、そのタイミングだからこそお金との向き合い方が重要になります。
私が特に大切だと感じているのは次の5つです。
- 生活レベルを急に上げない
- 手取り額を把握する
- 先取り貯蓄を行う
- 固定費を見直す
- 自己投資と資産形成を両立する
年収アップはゴールではありません。
その収入をどう管理し、どう未来につなげるかが大切です。
せっかく頑張って転職したのですから、
「年収が上がったのにお金が残らない」
という状態ではもったいありません。
これを機に、お金の管理についても一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

